【注意喚起】Yahoo!メールでの迷惑メール状況と対処法のご案内(2025年8月)
いつもYahoo!メールをご利用いただきありがとうございます。
迷惑メール(内容にかかわりなく多数の受信者に一方的に送りつけられるメッセージ)に対して、Yahoo!メールでも専門の部署が対応し、一部効果も出ています。しかし迷惑メール配信者の活動は日々変化しており、注意が必要です。
Yahoo!メールではその傾向を随時発信してまいります。迷惑メールへの対処にお役立てください。
※Yahoo!メールでの迷惑メール対策はこちらからご覧いただけます。
Yahoo!メールの迷惑メール対策 LINEヤフーの取り組みについて
迷惑メール状況:注意
迷惑メールの総量:横ばい〜やや減少
判定すり抜けメール:Amazon偽装が急増
急増するAmazon偽装、進む巧妙化・多様化
6月・7月のフィッシングメールでは、特にAmazonを騙る送信元が7月に急増し、全体の中で目立つ存在となりました。偽装の手口としては、以下のパターンが多く見られます。
類似文字や難読化を使った偽装
正規のAmazonドメインに似せた文字(例:「AΜΑΖΟΝ.СО.JP」など)を使い、見た目で判断しづらくしている。
海外ドメインの悪用
「.xyz」や「.top」など海外のドメインのメールアドレスを使いつつ、送信元表記のみ本物らしく見せかけるケースが増加。
送信元名に特殊文字を混ぜる
日本語の企業名に似せつつ、全角と半角の組み合わせやカタカナ風文字を使うことで判別を困難にしている。
件名は「重要」「緊急」「至急対応」「本人確認」など、受信者に強い不安や焦りを与え、すぐに対応しなければならない印象を与える文言が中心です。
7月は特に「Amazonプライム会費の支払いエラー通知」や「お支払い方法の確認」など、Amazonサービス利用者が注意を払いやすい件名が増え、狙いが明確になっています。
対処法とご協力のお願い
ご自身でも可能な対処法とYahoo!メールでの取り組みをご案内いたします。
ブランドアイコン・ブランドカラーを参考に
- Yahoo!メールではAmazonの各サービスから配信されるメールにブランドアイコンを表示しています。
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ブランドアイコンの取り組みに参加している企業、サービスは他にもあり、以下のページから確認できます。
ブランドアイコン表示企業・サービス一覧
- また、Yahoo!メールが送信ドメイン認証を確認できた一部のドメインからのメールに対して、送信者アイコンに送信元を表す色をつける取り組み、「ブランドカラー」も実施しています。
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ブランドカラーについて、くわしくはこちらのヘルプをご確認ください。
メールの一覧画面で表示される送信者アイコンの色分けについて(ブランドカラー)
「認証情報」を確認
- Yahoo!メールでは、DKIM、SPF、DMARCといった送信ドメイン認証技術を導入し、なりすましメールを判断しています。
- メール本文のFromの右側にあるアイコンをタップし、「認証」にある[このメールの認証情報]をタップすると認証情報を確認できます。認証がないメールには「認証情報はありません」と表示されます。
- 認証情報ページで「PASS」「エラー」などの認証結果を確認できます。
- 認証情報ページの表記がすべてPASSだった場合も、以下の点に気を付けてください。
- 「DKIM」のドメインと「From」「件名」「本文」に矛盾がないか
- まぎらわしいドメインで装っていないか
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くわしくは、こちらのヘルプをご確認ください。
なりすましメールの警告について
Yahoo!メールでは「そのメールを受け取ると多くの人が迷惑と感じるかどうか」をシステムによって判断するしくみを持っています。そのため、ユーザーの皆様から「迷惑メールである」または「迷惑メールではない」として寄せられた報告を、システムによって蓄積、分析し、より良いサービス提供のために利用しています。ぜひご協力をお願いいたします。
迷惑メールの報告方法はこちらのヘルプをご確認ください。
迷惑メールが届いたときの対処方法
今後ともYahoo!メールをどうぞよろしくお願いいたします。
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