【注意喚起】Yahoo!メールでの迷惑メール状況と対処法のご案内(2026年1月)
いつもYahoo!メールをご利用いただきありがとうございます。
迷惑メール(内容にかかわりなく多数の受信者に一方的に送りつけられるメッセージ)に対して、Yahoo!メールでも専門の部署が対応し、一部効果も出ています。しかし迷惑メール配信者の活動は日々変化しており、注意が必要です。
Yahoo!メールではその傾向を随時発信してまいります。迷惑メールへの対処にお役立てください。
※Yahoo!メールでの迷惑メール対策はこちらからご覧いただけます。
Yahoo!メールの迷惑メール対策 LINEヤフーの取り組みについて
迷惑メール状況:警戒
迷惑メールの総量:微減
判定すり抜けメール:なりすまし対象が再び多様化
「更新のお知らせ」型が増え、題材が多様化
現在、判定をすり抜けているメールには次のような傾向があります。
特定の"金融系"から、複数テーマへ
前の期間は、信用金庫など金融機関を名乗り「ポイント加算」や「確認」を促すタイプが目立ちましたが、最近は相対的に落ち着きました。一方で、「Amazon Prime満期通知」などのサブスクリプションの「会員期限/更新」や、dポイント、Vポイントといった携帯会社・カード会社の「ポイント/特典」、ヤマト運輸をはじめとする配送会社の「再配達」などが増え、フィルターをすり抜ける題材が分散する傾向が見られます。年末年始をまたぐ時期は、会員更新や配送関連を装った件名が増えやすい点も背景として考えられます。
送信元の"空白混ぜ"と短い件名が目立つ
送信元表示は、ブランド名の文字間に空白を入れて見た目を崩すパターンが増えています。件名は「満期通知」「更新のお知らせ」「抽選でポイント」「失効のお知らせ」「お荷物お届け」など、短く要点だけを示すものが多く、数字(ポイント数や金額)を含めて関心を引く表現も増えています。反対に、【重要】など強い警告調の見出しは相対的に減り、いっけん事務連絡のように見せる文面へ寄っている点が特徴です。
対処法とご協力のお願い
ご自身でも可能な対処法とYahoo!メールでの取り組みをご案内いたします。
ブランドアイコン・ブランドカラーを参考に
Yahoo!メールではAmazonやヤマト運輸などの企業・団体の一部から配信されるメールにブランドアイコンを表示しています。
ブランドアイコンの取り組みに参加している企業、サービスは他にもあり、以下のページから確認できます。
ブランドアイコン表示企業・サービス一覧
また、Yahoo!メールが送信ドメイン認証を確認できた一部のドメインからのメールに対して、送信者アイコンに送信元を表す色をつける取り組み、「ブランドカラー」も実施しています。
ブランドカラーについて、くわしくはこちらのヘルプをご確認ください。
メールの一覧画面で表示される送信者アイコンの色分けについて(ブランドカラー)
「認証情報」を確認
Yahoo!メールでは、DKIM、SPF、DMARCといった送信ドメイン認証技術を導入し、なりすましメールを判断しています。
パソコン版・スマートフォン版Yahoo!メールでは、認証情報のドメインとFromアドレスのドメインが一致していないときにはメール本文画面に警告が表示されます。
その場合、なりすましメールの可能性も否定できないため、メールの安全性を総合的に判断してください。
- メール本文のFromの右側にあるアイコンをタップし、「認証」にある[このメールの認証情報]をタップすると認証情報を確認できます。認証がないメールには「認証情報はありません」と表示されます。
- 認証情報ページで「PASS」「エラー」などの認証結果を確認できます。
-
認証情報ページの表記がすべてPASSだった場合も、以下の点に気を付けてください。
- 「DKIM」のドメインと「From」「件名」「本文」に矛盾がないか
- まぎらわしいドメインで装っていないか
くわしくは、こちらのヘルプをご確認ください。
なりすましメールの警告について
Yahoo!メールでは「そのメールを受け取ると多くの人が迷惑と感じるかどうか」をシステムによって判断するしくみを持っています。そのため、ユーザーの皆様から「迷惑メールである」または「迷惑メールではない」として寄せられた報告を、システムによって蓄積、分析し、より良いサービス提供のために利用しています。ぜひご協力をお願いいたします。
迷惑メールの報告方法はこちらのヘルプをご確認ください。
迷惑メールが届いたときの対処方法
今後ともYahoo!メールをどうぞよろしくお願いいたします。